教育の一環として早くからプログラミングを取り入れるべき5つの決定的理由

近年、ITによって世界は大きく変わりました。その根幹を担ってきたのがプログラミングです。みなさんがよく使用するライン、グーグル、ワードなどあらゆるものがプログラミングにより作られています。これだけでも、

教育の一環として早くからプログラミングを取り入れるべき

理由として十分ですが、この記事ではその理由をさらに深掘りし、

5つの決定的理由

を紹介します。

「大学で学び始める」は遅い。

 小学校から高校までは勉強に専念させて、有名な大学に入らせてからそこでプログラミングを学べばいいんじゃないの?と考えている保護者の方は多いです。しかし、遅いです。

 今、皆さんが見ているグーグルの社長であるラリー・ページは3歳の頃からプログラミングを勉強していたそうです。何かと世間を騒がせているホリエモンも中学校の頃にはプログラミングを始めていました。彼らのように早くからプログラミングを学んでいた人が成功者になっている事例は多いです。

 別に自分の子供がそんな偉い人にならなくてもいいしと考えているかもしれません。しかし、普通に大学を出て就職するとしても、プログラミングは大学に入る前から初めておくべきです。私の友人に情報系の学部に在学している人がいますが、同期の中でも大学に入る前からプログラミングをやっていた人はやはり大学に入ってからもすごいみたいです。何がすごいのかというと、1つは大学からプログラミングを始めた人ではなかなか追い越すことができないこと、もう一つはすでにある程度プログラミングができている状態なので、その技術を生かした活動を大学4年間の間にできるそうです。中には、プログラミング系の会社に高額バイトで雇われていたり、自分で事業を展開したり、アプリを作ったりなど、就活する際に有利になる経験ができるそうです。

 大学生活をより有意義にするためにも、大学に入学する前の早い段階から教育の一環としてプログラミングを学習すべきです。

後からやりたくなっても遅い

 大学に入る前にプログラミングに十分に触れたことがない人が、大学生になってプログラミングのすごさに気づき後悔するというシーンがよく見られます。

 私の友達にも二人います。二人とも、農学部の友達でプログラミングとは全く無縁です。一人は大学2年生の時に人工知能に興味を持ってプログラミングを始め、研究活動と両立しながらプログラミングを独学で学んでいたそうです。遊んでいる時間はなかったと言っていました。なぜなら、プログラミングをある程度マスターするには1000時間かかるので…。もう一人は、就活をしているときにプログラミングができた方が就活に有利になるからとプログラミングを始めていました。この友達も就活と両立してのプログラミング学習に苦戦していました。

 この二人のようにならないためにも、最低でも高校での進路決定の時までにはプログラミングに十分に触れさせておくことが必要です。

学校教育におけるプログラミングの必修化

 保護者の皆さんは、小学校や中学校、高校でプログラミング教育を受けたことなんて一度もないことでしょう。私もありません。しかし、2020年度からプログラミングが小学校教育において必修化されます。そして、2020年度以降、中学校や高校の教育においてもプログラミングが必修化されるそうです。

 これからの時代の教育では、今まで数学の力をつけるために塾に通っていたように、プログラミングの力をつけるために幼い頃からプログラミング教室に通うことが当たり前になるはずです。そしていつか受験にプログラミングが一つの科目として使われる日が来るかもしれません。そのため、早くから、周りの子供より早くから自分の子供をにログラミングの能力を身につけさせておくことで、学校の成績や受験において、一つの長所となるはずです。

就職難でも仕事はある。

 2020年に東京オリンピックが終わった後には大きな不景気がやって来ると言われています。不景気になれば、就職が難航することは間違えないでしょう。しかし、プログラミングの能力を持っていれば、就職に有利になるはずです。それに、地元に残って就職することもできます。なぜなら、プログラミングは基本的にパソコン一つあればできるので、わざわざオフィスに行く必要もないからです。また、就職しなくても、個人的に依頼を受けて稼ぐことが可能です。特に今後はIT業界がさらに発展し、人工知能業界もさらに活性化することは目に見えているので、プログラミングの能力を持った人が必要とされるのは間違えないです。

家族で楽しむこともできる。

 プログラミングには無限の可能性があります。その一つに家族で楽しむことができるというメリットがあります。例えば、子供がプログラミングを学習して、家族専用のアプリケーションを作成すれば、家族間でのコミュニケーションも増え、より楽しい家庭を維持することにもつながります。また、こんな感じのアプリ作れる?とお願いしたら作ってもらえるかもしれません。子供が小さなドラえもんになるのです。

まとめ

 以上の5つの理由から、教育の一環として早くからプログラミング学習を取り入れることは重要です。特に、まだこれといった夢がない人にはオススメです。先ほど述べたようにプログラミングの可能性は無限大ですので、プログラミングの応用の仕方次第では、いろんな場所で応用でき、〜とプログラミングといったようにプログラミングを掛け合わせることで、大きなことを成し遂げられるかもしれません。将来、野球選手になりたいとか、ピアノ演奏者になりたいとかの夢がないのなら、とりあえずプログラミングを学習しておくことをお勧めします。

 損はしません。