いじめの原因は何が多いのか、5選

いじめの原因について5つ紹介していきます。

子供をお持ちの保護者さんなら一度は、うちの子供がいじめられたらどうしようと考えたことがあるのではないでしょうか。また、現在自分の子供がいじめられているかどうか不安に思っている保護者さんもいられることでしょう。

いじめの原因を知ることは、自分の子供がいじめられるのを未然に防いだり、自分の子供がいじめを乗り越えるのを手助けするためにも必須です。今回紹介するいじめの原因5つはしっかりと頭に入れてこれから子育てを行なっていってください。

外見が良くない子供

これは私自身がいじめにあった原因の一つです。

外見が良くない子はいじめの対象になりやすいです。この時いじめられるパターンは大きく2パターンあると思います。

外見が悪くても、普段から威張っているようなタイプの人は、陰で「あいつキモイのに威張っててうざい。」と言われ、それが自然と広がり、多くの人が共通認識を持ったところで、誰かの号令で一気にいじめが始まります。

外見が悪くて、目立つタイプでもなければ、サイレント的ないじめが行われる事が多いです。例えば、グループ分けの時、「あいつキモイから嫌い」と言われて避けられたり、大人しく反抗されないのをいいことに面と向かって「キモイ」と言われたりします。

基本的には後者のパターンが多い事でしょう。後者のパターンでいじめられる側は、外見が良くないことをコンプレックスに感じていることが多く、そこを責められると自信を失い、ネガティヴになることは間違えありません。

私は高校時代に受けたいじめのせいで、今でも自分の外見に自信を持つことができません。

いじられキャラ

いじられキャラというと、いじめではなく、いじられているだけであり、周りから見るとおいしい立ち位置なのでは?と考える方も多いかもしれません。しかし、いじりがいじめに変わることは多いです。

私の体験をもとにした例を示すと…

私は当時ガリガリだったこともあり、始めは「ガリガリ星人」といったような軽いいじりでしたが、性格の悪い人がそのいじりをエスカレートし、「気持ち悪い」と言われたり、カバンを勝手にあさられて散らかされたり、部活ではボールを当てられたりしました。いじめている側には、面白いいじりでしかないかもしれませんが、やられている側はいい気分ではありません。

しかし、いじられキャラだといつもいじられる側で、いじりがハードだからといってキレてしまうと周りからの反応が怖いのでいじられるしかないのです。

このように、いじりがいじめになるケースは多いです。

ぶりっ子

ぶりっ子の女の子は同性から嫌われるのは間違いないです。

私が中学時代にもぶりっ子の子がいましたが、陰で愚痴をたくさん言われていました。

もちろん、皆さんもぶりっ子が嫌われ者になることが間違いないのは経験上知っているはずです。

力が弱い

これは特に男です。力が弱いことがいじめにあう原因の前提条件です。私も高校時代ガリガリで力が弱かったです。

逆に、力が強かったらいじめられることはないはずです。特に、先程私の例で出したボールを当てられるといった暴力的ないじめは激減します。いじめる側も喧嘩になったら自分が負けてしまいそうな相手をいじめることはありません。

コミュニケーション能力が低い

コミュニケーション能力が低いと孤立して、いじめられても助けてくれる人がいません。そういう人はいじめる側としても、いじめやすいです。その人が他の友達とつるんでいじめ返しすることも絶対無いので。

そして、コミュニケーション能力が低いと学校内のカーストにおいて、最下位になることが間違えないでしょう。クラスでは地味キャラとして扱われ、居場所がないはずです。

まとめ

上記した5つのいじめられる原因は典型的なものです。自分の子供がいじめられていたり、いじめられているかもしれないと不安になっているのであれば、まずは上記の5つのどれに該当するのか考えてみてください。当てはまる原因がわかったら親として、その原因をなくす方向に努力あるのみです。

例えば、自分の子供が力が弱いに当てはまっているのであれば、料理や習い事などで自分の子供をマネジメントすることで、力の強い子供を育てることができます。

自分の子供が他の子供にいじめられ、不登校や精神障害に追い込まれないよう親として努力していただけたら嬉しいです。