子供が塾をやめたいと思う本当の理由を分かっていますか。

子供が塾をやめたい、塾に行きたくないと思う本当の理由を分かっていますか?

子供は本当の理由を言わないことが多々あります。特に、思春期だとなおさらです。しかし、塾をやめたい、塾に行きたくないことの本当理由を理解してあげなくては、塾をやめたところで、また同じ過ちを繰り返してしまいます。

今回は私の小学5年生から高校三年生までの8年に渡る塾通いの経験と、大学生時代の個別指導塾での講師の経験から、子供が塾をやめたい、塾に行きたくないと思う理由を考えられるだけあげます。

そして、本当の理由を探る方法を示し、オススメの解決方法を示します。

考えられる理由

大きく3つに分けられます。

勉強

• そもそも勉強が嫌い。

• 宿題が多かったり、難しかったりして大変。

• 講師の実力がなく授業内容がわかりにくく、面白くない。

• 塾へ行っても周りがうるさくて集中できない。

人間関係

• 塾に通っている他の生徒からいじめられている。

• 講師の人とそんなに仲が良くなく質問なども気軽にできない。

• 塾に友達がいないので、楽しくない。

• 周りの友達が頑張っていないのでイマイチ自分もやる気が出ない。

他のことを頑張りたい

• 部活を頑張りたいけど、塾に時間を取られてしまっている。

• 自分の好きなペースでやりたい勉強をしたい。

以上10個あげました。大抵の人が以上の理由に当てはまるはずです。

私が一度、塾をやめたいと思った時は、表向きには講師の実力がなく授業内容がわかりにくく、面白くないからと言っていましたが、実際は、塾に友達がいないので、楽しくないからでした。

私の場合のように、人間関係で悩んでいる子供はなかなか親に本当の理由を言いにくいです。しかし、それを知らずに授業内容がわかりやすい他の塾に入れてしまったとしても、また同じように人間関係で問題が発生してしまいます。

どうやって本当の理由を探れば良いか

本当の理由を知る方法は、子供がいってきた理由をそのまま聞き入れるのではなく、いくつか質問を投げかけてみることで見えてきます。

例えば・・・

子供が

「講師の実力がなく授業内容がわかりにくく、面白くない。」

と言ってきたとします。これを真に受けて、

「そっかー」

と同意してしまうのはやめてください。

「授業内容がわかりにくいって、具体的にどこがわかりにくいの?」

「どの教科の先生が面白くないの?」

「塾でよく話す友達とかいるの?」

以上のように、子供の言ってきた理由と関連することも含め、先ほど挙げた10個の理由を探るような質問をしてみてください。質問して、新たな情報を収集することで子供が塾をやめたい、塾に行きたくないと思っている本当の理由が見えてくるはずです。

ただし、質問ばかりでは子供も嫌になってしまうので、しっかり共感してあげることを忘れないようにしましょう。

オススメの解決方法

私が一番にオススメする解決方法は、

家庭教師です。

家庭教師なら、子供1人1人の学力に合わせた授業ができるので、勉強面での不安点が解決できます。それに、人間関係で困っている子供さんにとってはそれを気にしなくて良くなるので最適です。他に頑張りたいことがあっても、家庭教師なら時間の融通が利きます。

まずは、自分の子供に合う家庭教師センターを探すところから始めてください。資料の一括請求無料でできるのでぜひ資料請求だけでも行って家庭教師を検討してみてください。

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塾をやめたい、塾に行きたくないと言っている子供をそのまま放置しているのは良いことではありません。1年ほったらかしにしておいて、学力が落ちてしまってからでは、その学力を取り戻すのに大変多く努力が必要になってきます。できるだけ早い対応をすることが大切です。

私は1対2の個別指導塾で講師をしていて、この子は1対1でできる家庭教師の方がいいのにと思うことがよくありました。だから、家庭教師が向いている子は結構います。特に、学力が低い子なら家庭教師をつけるべきです。いい家庭教師と巡り会うことさえできれば、学力はうなぎのぼりであることは間違えありません。

私の幼馴染に、小学生の頃は勉強が得意でない子がいましたが、中学生になって家庭教師をつけた途端に、学校のトップ3%に入るような学力をつけた子がいました。その時、私も家庭教師にしたいと思いましたが、なかなかいい出せませんでした。

後悔がないように、検討だけでもしてください。