個別指導塾の講師のレベルが低い理由。家庭教師の講師のレベルの方が高い?



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個別指導塾に子供を通わせている、または、通わせようと考えているお母さん、お父さん、個別指導塾の講師のレベルを認識しているでしょうか。『講師に任しておけば学力が上がるに違いない』なんて考えている方は危険です。皆さんが考えている以上に、個別指導塾の講師のレベルは低い水準にあります。

では、その理由について、実際に王手の個別指導塾で働いたことのある私が順に3つ紹介します。

教育にあまり関心がない講師がいる

私の働いていた塾には教育に関心のある講師が少なかったです。

多くの講師がお金を稼ぐことが主の目的で働いていました。一方、生徒をより良い高校、大学に合格させることやりがいを主の目的として働く講師は少数でした。

これは、私が在籍していた個別指導塾に限った話ではありません。塾側は生徒数に合わせてたくさんの講師を採用しなくてはならず、その結果、教育への関心が薄くお金を稼ぐことを主の目的とした講師を雇わざるおえないのです。

教育にあまり関心がない講師は、自分自身の大学の授業や遊びを優先して、授業準備の時間を削る傾向にあります。また、志望校合格までのプランも曖昧です。

例えば、数学の授業で問題の解説から入る場合、授業準備をせず、その場で順序立ってないわかりにくい解説をする講師がいました。また、志望校の偏差値をしっかりと把握していなかったり、宿題を出す分野や量を適切なものにしていなかったり、テキストが志望校に適していなかったりしてもそのまま進めている講師がいました。

このように、教育にあまり関心がないことで、授業能力、カリキュラム作成能力のレベルが低くなるのです。

2対1の形式をとる塾が多い

個別指導塾といえど、必ずしも1対1で行ってくれるところは少ないようで、大半が2対1の個別指導をしています。

2対1になると、講師が一方の生徒と話していて、もう一方の生徒をほったらかしにしてしまっている、という状況ができます。

例えば、一方の生徒が数学の問題を解き終わったら、講師はその生徒が間違えた問題について解説します。その解説の際に、もう一方の生徒も問題を解き終わることがあるのですが、大半の講師がその生徒を放ったらかしにしたまま、解説に一生懸命になっています。もちろん、意識して指示を出す講師もいますが、それを毎回のように手際よくこなすのは思ったより難しいです。私も常に両方の生徒に目を配っているつもりでしたが、片方の生徒への解説でいっぱいいっぱいで、気付いた時にはもう一方の生徒が消しかすで遊んでいました。

また、2人同時に見るということは、一方の生徒が演習している間に、もう一方の生徒の解説をする形になることが多く、生徒が演習する姿を見守ることができません。そうなると必然的に、問題を解いている時の様子、例えば、どの問題に時間をかけているのかなどがわからず、詳しい分析もできないといった状況に陥ります。

このように、2対1の対応では、生徒を観察する能力のレベルが低くなります。

責任感が薄れやすい環境

個別指導塾では、1人の生徒を何人かの講師で受け持つことが多く、講師一人一人のその生徒を志望校に合格させなければならないという責任感が薄れます。

例えば、A、B、Cの講師がいてそれぞれ国語、数学、英語を担当しているとすると、その生徒が志望校に落ちても、その責任は3人に分散されます。

また、講師1人が何十人という生徒を担当します。そのため、1人1人にかける時間は必然的に少なくなってしまいます。それとともに、1人1人に対する絶対に合格させなくてはという意識も薄れます。10人のうち5人くらいは受かるといいなくらいに考えている講師もいます。

このように、個別指導塾では責任感のレベルが低い傾向にあります。

家庭教師なら

以上のような問題は家庭教師なら解決できます。

まず、最初の教育に関心がない講師がいるということですが、家庭教師はわざわざ生徒の家に行って教えなければならなかったり、1対1で子供と密に接したりすることになるので教育にある程度関心のある人でないと手が出しにくいアルバイトです。

それに、1対1ですので、講師側にも余裕ができ、より密な時間を過ごすことができます。わからないことがあっても質問すればすぐに返してもらえます。

さらに、家庭教師は生徒に対する責任感をとても強く持ってもらえる環境にあります。なぜなら、1人で生徒と向き合うからです。

ぜひ、家庭教師を検討してみてください。

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