試験に頻出TOP20の格言・ことわざ一覧  大学入試、SPI、公務員試験、教員採用試験など

格言・ことわざは大学入試をはじめとした試験を受ける上で知っておかなければなりません。今回紹介するのは、その中でも頻出TOP20です。必ず覚えましょう。頻出TOP20ですので、100%に近い確率で出題されます。覚えていて、損することはありません。逆に、覚えていないと恥ずかしいです。

ところで、皆さんはいくつの格言やことわざを知っているでしょうか。1分あげるので、心の中で言ってみてください!

よういスタート!

いくつ言えましたか?10個以上スラスラ言えた方は十分です。このサイトを閉じて、別のサイトに行っても構わないでしょう。漫画でも読むか、映画でもみてください。笑

全然ことわざが思いつかなかったという方は、以下に試験に頻出TOP20の格言・ことわざ一覧を示すので、下の意味を隠しながら、意味が言えるか確認してください。

格言・ことわざ 一覧

青は藍より出て藍より青し 

アオハアイヨリデテアイヨリアオシ

弟子がその師をしのいで優れていること。

鷲が鷹を生む

ワシガタカヲウム

平凡な親から、非凡な才能をもつ子が生まれること。

濡れてで栗

ヌレデテクリ

苦労も努力もしないで大きな利にありつくこと。

豆腐に鎹

トウフニカスガイ

いくら説いてもその甲斐がないことのたとえ。

羹に懲りて膾を吹く

アツモノニコリテナマスヲフク

前の失敗に懲りて必要以上に用心深くなること。

医者の不養生、紺屋の白袴

イシャノフヨウジョウ

熟知していることや専門のことは帰って実行をともなわないこと。

泣きっ面に蜂、弱めに祟り目

ナキッツラニハチ、ヨワメニタタリメ

不運が重なることのたとえ。

覆水盆に返らず

フクスイボンニカエラズ

一度した発言や行いは取り返しがつかないということ。

魚心あれば水心

ウオゴコロアレバミズゴコロ

人の感情は相互的であり、相手の対応次第で応ずるつもりもあること。

待てば海路の日和あり

マテバカイロノヒヨリアリ

苛立たず待っていればやがて幸運が来るということ。

病は口より入り禍は口より出ず、口は禍の門

ヤマイハクチヨリイリイリワザワイハクチヨリイズ、クチハワザワイノモン

病気の多くは飲食物から起こり、禍は言葉を慎まぬことから起こること。

河童の川流れ、弘法にも筆の誤り

カッパノカワナガレ、コウボウニモフデノアヤマリ

水泳が達者なカッパでも流されることはあること。専門の道でも失敗があるというたとえ。

虎穴に入らずんば虎児を得ず

コケツニイラズンバコジヲエズ

危険を犯さなければ良い結果は得られないこと。

李下に冠を正さず

リカニカンヲタダサズ

疑いを受けやすい行動は慎むべきであるという考え。

良薬は口に苦し

リョウヤクハクチニニガシ

忠告は素直に聞き入れにくいこと。

隴を得て蜀を望む

ロウヲエテショクヲノゾム

ある目的を達成し、さらに他の目的を達成しようとすること。

禍を転じて福となす

ワザワイテンジテフクトナス

身に降りかかった災難をうまく処理して幸運の元となるように工夫すること。

漁夫の利

ギョフノリ

他人の争いに乗じて利益を収めること。

毛を吹いて疵を求む

ケヲフイテキズヲモトム

人の欠点を強いて、指摘し、追求すること。

破れ鍋に綴じ蓋

ワレナベニトジブタ

似た者同士が夫婦になることのたとえ。

和して同せず

ワシテドウゼズ

道理に従って人と協調するが道理に外れたことはあくまで是非を問い、付和雷同しないこと。

春秋に富む

シュンジュウニトム

若く将来性に富むこと。

終わりに

何問正解できましたか?頻出のものですので、見たことある格言・ことわざや聞いたことがある格言・ことわざがあったと思います。しかし、中には読み方もよくわからない格言・ことわざがあったことでしょう。それらも、頻出の格言・ことわざであることには間違えないので、もう一度見直しておきましょう。

私は最初から正確に意味を理解していたものは1つもありませんでした。ふわっとは理解していたのですが、正確な理解はできていませんでした。ことわざをふわっと理解したまま使って、間違えてしまった時は、普通のいい間違えよりももっと恥ずかしい思いをします。必ず、格言・ことわざ一覧に示した正確な意味を理解してください。

最後に、このページで覚えた格言・ことわざを一生忘れないようにするための方法を教えます。その方法は・・・

日常生活にことわざを取り入れる。

ということです。そんなんしたら堅苦しい人に思われてしまうよ!と反論されるかもしれませんが、取り入れた方が上品さが増す場面や目立つことができる場面は意外とあると思います。ぜひ、そんな場面を見つけて使ってみてください。