東京大学大学院農学部の院試に1ヶ月で合格した方法

2019年7月26日

私は外部の大学から東京大学大学院農学部

たった1ヶ月の対策

合格しました。今回は、その方法をお伝えします。

皆さんには院試まで残りどれだけの期間が残されているでしょうか。半年ある!という方もいれば、あと3ヶ月、もう1ヶ月しかないという方々もいると思います。この記事を読むまでに、たくさんの院試についての記事を読み、対策は1年前からやらないと外部の人は間に合わない!と伝えられ、泣いているのではないでしょうか笑

特に私は、自分の大学の大学院ではなく、東京大学の大学院に進学することを決めたのが院試の1ヶ月前だったので、もう無理でしょとか、来年もう一度受けようかなとか思っていました。そんな中、何としても東大生になりたいという思いから、色々模索した結果1ヶ月で合格することができました。しかも、毎日12時間やったとかではありません。3時間すらできませんでした

だから、安心してくださいこの記事を最後まで読めば、たとえ院試の1ヶ月前だったとしても合格できます。なぜなら、私にそれができたからです。私が模索して見つけた合格に必要な3要素をお伝えします。

東京大学大学院農学部合格に必要な3要素

・研究室、専攻選び

・専門科目の勉強における研究室からの補助

・英語、一般科目

以上の3つについて正しく理解しておくことが合格に必要です。

では、順に説明していきます。

研究室、専攻選び

これは3つの要素の中で一番重要な項目です。まず最初に、東京大学大学院を受験する人たちは非常に意識が高い人たちであるということを心に留めておいてください。その人たちと戦っていくとした時、ライバルが多いほど院試に落ちてしまう可能性は高くなってしまいます。

だから、研究室、専攻を選ぶときにはライバルの少ないところを調べて受けることが大切です。特に、定員割れしている研究室、専攻を選べば非常に難易度が下がります。考えてみるとわかると思いますが、敵は0です。

だからといって、100%合格できるかといったらそれは違います。東京大学大学院の入試には足きりが存在するからです。私が受験した年も定員割れしている専攻なのに、何人か落ちている人がいました。

ですが、とにもかくにも、敵はいなくなったわけなので、あとは自分との戦いになるわけです。敵と戦うよりもよっぽど楽です。たとえば、足切りラインが60点だとします。敵がいるとたとえ自分が65点とっても、敵が66点取っていれば落ちてしまいますが、敵がいなければ合格するんです。簡単な話です。

私の選んだ研究室、専攻もまさに定員割れしていました。私の場合はやりたい研究が特にこれといってあったわけでもなく、興味がない分野ではなかったので戦略的に定員割れの場所を選びました。この選択が、合格への第1歩であったことに間違えありません。

研究室の定員については研究室のホームページからメンバーを見て、先生方の人数と同期の内部生の人数を見るとおおよそわかります。専攻の定員は募集要項で毎年の傾向を見ることでわかります。

だから、研究室を選ぶときは、その専攻自体が定員割れしており、加えてその研究室自体も定員割れしているといったところを選ぶようにしてください。

専門科目の勉強における研究室からの補助

ここでは、本格的な対策の話をしていきます。皆さんはもう購入済みでしょうか。東京大学大学院の入試問題の過去問はネットで販売されています。30年分の過去問が手に入ります。私もその過去問を一生懸命といて、答えを作り暗記しました。もちろん知識はついたのですが、その知識は実際の院試に20%くらいしか生きてきませんでした。

重要になったのは研究室を訪れたときに、研究室の同期からもらった院試問題を作成する教授の授業プリントです。私はこのプリントを院試の5日ほど前から暗記を開始し、覚えたことを殴り書きしただけで合格しました。このプリントの知識だけで80%問題を解くことができました。また、過去問があまり役に立たなかった原因として、院試問題を作成する教授が変わってしまっていたというような問題もあります。

だから、専門科目を勉強する際は過去問を行うことももちろん重要ですが、研究室を訪問し、同期の内部生に問題を作成すると予測される教授の授業プリントを持ってきてもらって、コピーさせてもらうことが重要です。そのためには、もちろん事前にしっかりとその主旨を研究室訪問前に連絡しておかなければなりません。

英語、一般科目

なぜ2つの項目を1まとめにしたと思いますか?上の2つができていればほとんど合格に近づいているからです。

聞いて驚くかもしれませんが、私は院試当日TOEFLーITP500点切っていました。私も色々な記事を見て、東京大学大学院には550点ないとやばいとか、500点取れ得ないなんてあり得ないなんていうことを目にしていたので、それを目標に掲げて勉強していましたが、大学生になって勉強する習慣がついておらず、2時間集中して問題を解くこともできなければ、リスニングの45分くらいも休憩を挟まず1度に解いたことがないくらいでした。もちろん、模試3回分と書かれたテキストを1度たりともやりきれませんでした。

なぜ、それでも大丈夫なのかというとTOEFLーITPの点数は圧縮されるからです。また、TOEFLーITPではどんなに適当にやってもよっぽどでない限り、450点くらいいきます。なぜなら、もともと300程与えられているなど、その採点方式によるものです。ですから、圧縮するとそんなに合計点には影響を及ぼしません。

もちろん、英語を勉強しなこていいというのが結論ではありません。英語をきちんと勉強すれば、余裕で合格できます。

一般科目についてですが、7割はセンターレベルです。3割程度大学の知識が含まれますが、それほど難しい知識があるわけではありません。1ヶ月で十分すぎる内容です。

まとめ

1ヶ月で合格するのに必要な3つの要素

定員割れの研究室、専攻を選部こと。

同期の内部生に協力してもらい問題を作成すると予測される教授の授業プリントのコピーを取り、理解し、暗記すること。

おまけに、英語と一般科目。

を念頭に置いて、上記した通りに対策を進めてください。